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会社沿革

2008年 4月   資本金１０００万円に増資。
2007年 6月   中国への赴任者受講者数合計5,000人を超える。対中ビジネス担当者も含めて受講者数合計10,000人を超える。（参加者数のカウンター方につき、企業内研修に参加した人の合計であり、公開セミナーへの参加者が合計に含まらないものとする）。
2006年 8月   自社独自開発したE-learning教材『日中異文化コミュニケーションスキル・基礎編＋実践編』を法人様向けに販売開始。
2005年 3月   23社の大手企業で延べ90回の企業研修およびセミナーを実施。中国への赴任者、対中ビジネス担当者を中心に約2000人が受講。
2004年 8月   弊社と富士通ハイパーソフトテクノロジが共同開発したE-learning教材『中国人と上手にコミュニケーションを行うためのスキル・対中ビジネス実践編』をリリース。
2004年 3月   13社の大手企業で延べ50回の企業研修およびセミナーを実施。中国への赴任者、対中ビジネス担当者を中心に約1200人が受講。
2002年10月   『中国電子情報産業』（隔週刊）電子雑誌を創刊・発行し始める。
2002年 9月   『中国半導体産業』（月刊）電子雑誌を創刊・発行し始める。
2002年 8月   中国新聞社、上海科学技術情報研究所MIRUと提携関係を結び、中国産業の調査業務を開始。
2002年 6月   東京千代田区において有限会社日中ナレッジセンターを設立。日系企業向けに対中ビジネス研修を主体としたサピースを開始。